「そろそろお茶の時間はこのくらいにしましょうか、皆さん。もし、このあと予定がなければ、お華の方も皆さんと行いたいのだけれどもいかがかしら?」と皆に確認を求める奈緒子。
奈緒子の部屋に入るころには素手に旦那との約束は頭から消えていた澄香は、他の奥様方も残るような素振りをしていたこともあり、自分だけ帰るとは言おうとは思わなかった。
「それでは、お華の準備をしてこようかしら、そうね、本多さん準備を手伝ってくれるかしら」と令子に声をかけると、令子はトロンとした顔からハッと我に帰り、
「もちろん、いいわよ。奈緒子さん。ただ、あの和菓子をもう少しいただけないかしら、すっかりクセになってしまって」と奈緒子に話しかける。
「もちろん、かまわないわよ。じゃあ、こちらへ来てくれるかしら。残りの皆さんは準備してる間、テレビでも見たり、和菓子を食べたりして待っててくださいね」と言うと、あの白い和菓子を20個ほど皿に乗せると、華道のマナーとかを解説するビデオを再生してから、令子とともに部屋を出る。
四人はおしゃべりをしながら、和菓子を口の中で転がし、ゆっくり味わいながら、テレビに視線を送る。
ビデオ自体は15分ほどであったが、再生が終わると柚月が
「ちゃんと作法を覚えたいからもう一回見てもいいかしら」と言って再生をすると、誰も特に咎めることなく、またビデオをみ始め、奈緒子が来るまで一時間もの間、変態マナーをたっぷり洗脳されてしまっていた。
少し時間が遡ると、奈緒子と部屋を出た令子は、奈緒子から
「本多さん、ほんとはあの和菓子の味では物足りないんじゃないの?もっと濃い味のものがあるんだけど、本多さんにはいつもお世話になってるからこっそり差し上げようかな」と言われ、既に和菓子の虜になっていた令子はその提案に快諾すると、
「では、私はお華の準備をするから、あの部屋に例のものが置いてあるから、食べてきてかまわないわよ。」と奥の部屋を指差す。
令子は、嬉しそうにうなづくと、何の疑問も持たずに部屋のドアを開けて、部屋に入り、ドアを閉める。その部屋にいる優斗に気づいたのはドアを閉めてからであった。
30分後、奈緒子が部屋のドアを開けると、ベッドに腰掛け、下半身が裸の優斗と、その股間に頭を寄せ、ジュッポジュッポと下品な音を立てながら洗脳装置をつけた頭を激しく動かす令子がいた。
「首尾はどうかしら、優斗さま」と奈緒子が尋ねると
「見てのとおりだ、奈緒子。ちょうど私の精子の虜になったおしゃぶり人形が誕生しようとしてるところだよ。ほらっ、出すぞ令子。ちゃんと大好きな精子を飲み干すんだぞ」と言うなり、令子の口の中に射精をする。同時に洗脳装置のライトが激しく点灯し、令子の頭を作り替えているのが、奈緒子にもわかった。
名残惜しそうに精子を残らず飲み干すと、優斗は頭の装置を外し、ゆっくり立ち上がった令子に対し
「5回目の精子を飲んだ気分はどうだ、令子?」と尋ねる。
令子は、まるで別人のように妖艶な笑みを浮かべ「最高ですわ、優斗さま。こんなにおいしいものは他にはありませんわ。飲んだだけでイキそうになりますの。もっともっと飲ませていただきたいわぁ」と口を拡げて全部飲み干したことをアピールしながら、おねだりをする。
「そうしたいのはやまやまだが、おまえにはやってもらわなければならないことがあるからな。奈緒子」と言うなり、令子の視界は真っ暗になる。
奈緒子がVR機器を備えた装置を頭から被せたからだ。戸惑う令子に対し、奈緒子はためらいもなく電源を入れると令子はすぐに大人しくなり、立ち尽くしていた。
「30分もすれば、立派な華になるだろう、もう少し客人たちを待たせておきなさい、奈緒子。」と優斗が言うと、
「あっちはあっちでビデオを繰り返してみてるから大丈夫そうよ、優斗さま。令子の洗脳が終わるまで、退屈凌ぎに私の穴でも使ってやってください」とおねだりする。
防音でなければ、澄香たちの部屋まで聞こえてであろう大きな奈緒子の喘ぎ声が直ぐ様聞こえ始めていた。
そして、奈緒子が
「お待たせしたわね、皆さん。ようやく準備ができたわ。あらっ、皆さんもマナーをちゃんと守ってるみたいで嬉しいわ」と部屋で正座をして静かに待っている四人を見て嬉しそうに言う。
ただ、部外者が見たらとても驚くであろう光景であった。
なぜなら、四人とも全裸のまま正座をしていたからである。
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