【わかりにくかったかもしれませんが、柚月は日サロを紹介してもらってこんなに黒くしてもらった「お礼」としてキスを披露したもので、キスを管理してもらっているというイメージではないです】
そんな翌日、今日は普通にごみ当番であり優斗と一緒に作業をしていた。
そして、優斗がゴミ箱を倒しそうになってしまったが、倒れる寸前で澄香が止めてくれた。
「ありがとうございます、澄香さん。せっかくの掃除が無駄になるところでした」
というと、当たり前のように澄香を抱き寄せ、優斗の唇を澄香の唇に覆いかぶせる。もちろん、そんなことを予期していなかった澄香は逃げるまもなく、優斗に抱きしめられ、キスをすることになる。
強く抱きしめられるのも、キスをするのも久しぶりだった澄香は一瞬うっとりしてしまい、その隙に優斗の下が澄香の口に侵入する。
くちゅくちゅ、ベロベロベロベロベロ、チュチュチュチュチュ
という本気のキスの音が個室の中に響き渡る。
澄香はキスの経験はそれなりにあるものの、これまでのキスとは明らかに違っており、愛するキスというより、感じさせるキスというばかりの卑猥なものであった。
優斗の舌が澄香の舌を蠢き、さらに口内のあちこちをマーキングするように侵食していく。
「おっと、お礼のつもりだったのですが、つい本気になってしまうところでした。申し訳ありません、澄香さん。」
とあくまでお礼として、当たり前のキスであることを強調しながら、澄香から体を離す優斗。
優斗は、澄香にお礼のキスを自らするとこで、澄香からお礼のキスをすることについてのハードルを下げるとともに、キスの快楽を植えつけることが目的だったが、澄香の口寂しそうな表情を見て、大いにその目的を達成したと確信した。
一方、澄香は自宅でだんなに対し、お礼のキスをしてみようと試みたことはあるが、旦那からかわされてしまうばかりで、モヤモヤが募っていったのである。
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