「ヨシコは奥が気持ちよさそうだからな。
もうすっかりびしょ濡れになっているよ。
もうオチンポ欲しいんだね。
ヨシコは和之なんかに渡さないよ。」
目の前のヨシコの割れ目を指先で開くと、既にびっしょり濡れて肉襞がぺニスを求めて蠢いている。
むせかえるような熱く厭らしい匂いが鼻をつく。
舌を出すと、ヨシコの割れ目に沿って、ゆっくり丁寧に舐めていく。
「ピチャッ、ピチャッ、ヨシコのオマンコ美味しいよ」
(こんばんは。
今日も1日お疲れ様。
忙しくて疲れているのに、ここに来てくれただけでも嬉しいですよ。
ちょっと眠気が強くなってきました。
また寝ちゃったらゴメンね。)
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