「小さいって、前はそんな事を言わなかったじゃないか。
優太は春江さんまで騙そうとしているんだぞ。
お前を愛人にしようとしているんだぞ。
お前を利用しているだけだって何で分からないんだ?
これ以上、そんな奴の物に触るな!舐めるな!
俺のヨシコをこれ以上汚すな!」
ヨシコが自分を選んでくれなかった事にショックを受けながら、止めさせようとする和之。
「勝手な事ばかり言っているな。
ヨシコの事を一番分かっているのは私なのに。
ヨシコは私の傍にいる事が一番の幸せなのにな。
ヨシコ、舐めるの上手になったな。
ヨシコのも舐めてあげるよ。
パンツを脱いで、私の上に重なって。」
私の物を舐めるヨシコの頭を愛しそうに撫でる。
(おはようございます。
レスを待っている間に寝てしまっていました。
すみません。)
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