「聞いたか?ヨシコも私の事が一番、なんだって。
刺青、上手に彫れているだろう?
一生、消えないからな。
ヨシコはもう一生、私の物だ。
モテない男の嫉妬は見苦しいだけだぞ。
もうオチンポ欲しいのか?
よし、分かった。
じゃあ和之にもチャンスをやろう。
私のオチンポと和之のオチンポ、今夜はヨシコが好きな方を入れていいよ。」
ヨシコの刺青を見て、言葉を失う和之。
服を脱ぎ捨て裸になると、和之の前のベッドに仰向けになる。
ヨシコを求めて、ピクピク震えながら大きく反り返る肉棒。
「ヨシコ、戻ってこい。
今日は俺と久しぶりに一緒になろう!」
思わぬ提案に一途の望みをかけてヨシコを呼ぶ和之。
※元投稿はこちら >>