「あぁ、春江を堕とした後もヨシコが一番だからね。
ヨシコの大好きな私のオチンポで毎日奥まで突いてあげるからね。
今夜のヨシコはいつもよりもエッチな格好だね。
もう濡れているんじゃないか?
春江に妬いて、体が火照ったのかい?
春江に私が取られて、もうオチンポ入れてもらえないと思っていたのかい?
さっきから叫んでいる和之に、ヨシコが好きなのは誰のオチンポか教えてあげなよ。」
下着の上からヨシコの割れ目を撫でると、そこは既に熱く潤い下着に染みを作っていた。
既に硬く尖った乳首に口づけると、ピチャッ、ピチャッ、と舌先で乳首を舐める。
「俺の女房から離れろ!
ヨシコは俺の女だ!
毎晩、毎晩、弄びやがって!
離れなきゃぶっ殺すぞ!」
と叫んでいる和之。
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