いつものように、ヨシコの旦那(和之)は椅子に縛りつけられている。その姿を見ながら、優太が話しかける。優太は自分が寝取った女性のパートナーを馬鹿にしながらエッチをすることに興奮し、女性にもパートナーと自分を比較させ、優太の良さを話すことに興奮を覚えさせていた。そして、別れさせないが、別れろや捨てなよみたいな言葉をいつも必ず交わしている。
「ねぇ、優太さん・・今日、春江と会ったんでしょ??どうだったの?・・ここに来ても上の空じゃない?・・早く、優太さんの太くて硬いの欲しい~~」
(まだ、春江は気付いてません。何回かやり取りした後、春江が気付くの入れますね。)
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