春江は優太の優しい雰囲気、そしてスポーツマンタイプの甘いマスクに少しドキドキしてしまうか、淡々と客に見立てた業務をこなす。
「こんな感じで大丈夫ですか?」
一通りの作業をして、優太に話しかける春江。少しバタバタし始めたため、急な来訪に対してなかなか時間が取れない春江。
(わかりました。じゃあ、次のパートから夜のパートにしますか?あと、今回優太さんが来た目的の一つに、ヨシコに入れた刺青を旦那にお披露目するためとかはどうですか??覗いていた春江はついその光景にドキドキしてしまうみたいな。)
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