(当然のように腰に手を回され触られても抵抗せず唇が頬に触れるくらいに自分から密着していきます)
「最近お風呂の時間がやたら長いし…お風呂でもお部屋でも微かに声が…」
(わざわざ娘がオナニーに耽っている話までしてしまう)
「あぁん!乳首ぃ…弱いんです私…乳首弄られると舐めてもらうまで硬いのおさまらなくてぇ…七海もそうなのかしら…」
(甘えた声を出してもう唇をピタリとくっつけ脂ぎった頬を舌でチロチロ舐めながら、ボタンを全て外していく…先生の太ももに置いた手を動かしこぼれでた亀頭を手の甲でさりげなく擦ってます)
※元投稿はこちら >>