「和香でいいですよ、先生…色っぽいなんて恥ずかしいです」
(胸元に手を当てる振りをしてボタンをもう1つ外してしまう)
「あ、先生紅茶のおかわりどうぞ」
(ティーポットを持ちわざわざ隣に座り紅茶を注ぐ…ボタンを外したせいでハーフカップのブラからはみ出る乳輪まで見えてます…タイトミニもズリ上がり座っていても上からショーツがチラチラと)
「七海が痴漢に?あの子何も言わないから…私に似て胸が大きいから狙われちゃうのかしら…どんな風にされてるのか先生にお話してました?」
(娘を心配する母親を装いながらおっぱいが腕に当たるように突きだして上目遣いで先生の膝に手を置き話す和香)
「あ、どうぞ…リラックスなさって…外して構いませんから」
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