(今までの会話から言い訳する言葉もなく、一瞬おちんぽから手を引いたが身体もおちんぽを欲しがるドスケベスイッチが入り…)
「ゃん…まさか先生だったなんて…でも素敵なキモデブちんぽ…こんな大きいの初めてだわ」
(耳を舐められうっとりした顔で囁きます)
「先生、この前の面談の時に私のミニスカの生足ばかり見てて…ペンをわざと落として机の下で覗いてたから…足を開いてパンティー見せたの気づいてました?ジャージの膨らみから大きそうって思ってましたけど…想像以上です」
(顔を寄せその分厚い唇に時折舌を這わせる)
「幼稚園の頃から月に二、三回は…主人が単身赴任してからは毎週…やっぱりキモデブちんぽでイキまくらないと疼きが治まらなくて」
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