直也「いつも迷惑ばかりかけてすまないな、琴音」
(夜寝る前、いつものように薬を持ってきてくれた妻をベッドで横になりながら迎える。
「昔のようにもっとお前のそばに居てやれたらいいんだが…」
最近は寝室も別で、こうやって妻が訪れる時以外はまともに会話も出来ていない。
琴音が旦那の看病をしているそのころ…
玲二「相変わらずここが弱いんだな」
仕事を終え、いつものようにセフレのメイドを連れ込んで楽しんでいる。
玲二「ほら…いつものようにお前の厭らしい声を聞かせてくれよ」
激しい突き上げでメイドを狂わせながら、そろそろ覗きに来るであろう、琴音を思い、ドア側へ結合部を見せつけるようにセックスをしている。
(そろそろ琴音さんが覗きに来るころだな…あんな厭らしい身体して欲求不満なんて堪らねえな)
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