玲二「これで屋敷中の女達は全て私の雌犬だな」
「琴音はたくさんいる雌犬の中でも特に可愛がってやるから安心していいですよ」
屋敷のメイドを全員喰ってたことを告げつつ、そこで培ったテクニックで琴音を虜にしていく。
「だが、琴音以外にも他のメイド達の相手をしてやらないといけないからな…琴音が私を専属の付き人にしてくれればいつでもこうやって可愛がってあげられるんだがなぁ…」
付き人になれば一日中琴音の傍にいることになり、いつでも好きな時に相手をしてもらえる。
「もし琴音の付き人にしてくれたら…毎朝、この厭らしい雌穴にチンポを突っ込んで目覚めさせて差し上げますよ…」
屋敷内の自分の立場を変え、最終的に屋敷を乗っ取り、自分だけのハーレムを作るつもり。
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