玲二「毎晩私とメイド達とのセックスを見て夢見てたんでしょう?こうやって私の巨根に掻き回されることを…」
リズミカルに膣壁を擦り上げながら子宮口をノックしていく。
「夢が感想をぜひ聞かせてもらおうか、雌犬琴音?」
雌犬と呼ばれて膣内の締りがよくなったのを感じながら、琴音に男に屈服し、股を広げて犯される喜びを刻み付けていく。
「この胸も本当に最高ですね。いつもずっとメチャクチャにしてやりたいって思ってたんですよ?」
「これからは胸を揉まれるだけで下着をダメにするくらい、はしたない雌犬にしてあげますよ」
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