「そんなに厭らしく発情した雌穴を見せつけながら尻を振って…まるで雌犬だな」
背後から琴音の巨乳を掴み、チンポを突き出して割れ目にくちゅくちゅとキスをする。
「今日から雌犬の奥様の主人は私です。それを了承して下されば最高のご褒美を差し上げましょう…」
亀頭を割れ目に銜え込ませただけで吸い付いて奥までチンポをねだるはしたない雌穴マンコに満足しながら提案する。
琴音が絶対に断れないことをわかっており、屋敷でも好きな時に琴音を犯せるように今のうちに主従関係を身体と心に刻み付けていく。
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