「いいですね…琴音さんがそのような下着を着けたら最高に厭らしいと思いますよ」
琴音が選んだ下着を選び、試着室へと…
「それでは私は外で待っておりますのでどうぞごゆっくり…」
試着室は店の奥にあり、店内も非常に広いため、客は少ない。
そして、琴音が選んだ下着を着け終わるのを中の衣擦れの音から感じ取ると、素早く試着室の中へ。
「奥様がその下着を着けてる時はセックスしたい時なんですよね?早速奥様の身体を味わいたいんですが…構いませんか?」
周りに人が居ないことは確認済みの為、少しくらい声が出ても大丈夫だと思っている。
背後から抱き締めるような体勢で下着姿の琴音の豊満な胸を揉み上げ、一気に落としに掛かる。
(思った通りもう乳首ビンビンでオマンコからも厭らしい雌の匂いが充満してるな…たっぷり楽しませてあげるよ奥様)
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