「それでは旦那様が喜びそうなとびっきり厭らしい下着を選んで差し上げますよ」
(この調子なら何を提案しても受け入れてくれそうだな…じっくり興奮させて発情させた後でたっぷりと貪り尽くさせてもらうとするか)
「まずは…こちらの下着等いかがですか?男性はこういう過激な下着を喜ぶものですよ」
上下真っ赤な下着を手に取り渡す。
良く見ると生地が透けており、乳首や割れ目が下着姿でもはっきり見えるようになっている。
「こういうTバックなんかも好きな方が多いと思いますよ」
挑発的なピンクのTバックも渡す。
「奥様はとても魅力的な身体をしているんですからそれを武器にすればどんな男性も喜ばせることが出来ると思いますよ」
下着を選びながら身体の事を誉めることで、視線や言葉で琴音の欲求不満な身体にどんどん火をつけていく。
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