琴音の気配が消えると、見せつけるようなセックスから香織好みのセックスへと移行する
そしてたっぷりと香織とのセックスを楽しんだ翌朝…。
玲二「奥様、遅くなって申し訳ありません。少々物置の片づけに手間取りまして…」
琴音の部屋をノックし中へと入る。
本当に遅れた理由はメイドと朝のセックスを楽しんでいたからであり、琴音にそれが伝わるようにわざと女性の香水の匂いが身体に残るようにしている。
欲求不満の琴音にひたすらセックスを意識させ、今日の街への用事が終わった帰り道…琴音をものにしようと考えている。
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