玲二「香織の身体は本当に最高だな!そろそろ一発目イクぞ!」
大量の精子を香織の割れ目に注ぎ込み、中出しアクメを迎える香織の姿を見せつける。
割れ目からは大量の精液が溢れ、ベッドに厭らしい染みを作っていく。
「まだこの程度じゃ満足できないだろう?」
大量中出しを決めた直後にも関わらず、勃起は収まっておらず、再び絶頂直後の香織を貪るように犯していく。
香織も相当欲求不満だったのか、玲二の責めに積極的に応じ、痴態を曝け出して興奮している。
「こんな山奥じゃこれくらいしか娯楽は無いからな。メイドのお前がこの様子じゃ、旦那様が長い間ご病気である奥様はもっと欲求不満だろうな?」
「そう言えば明日は奥様の都合で運転手を頼まれてたな…思い切って誘ってみるかな。俺だったらあの身体…一晩中犯り尽くしても満足出来ないと思うぜ」
香織にそんなことを話しながら、わざと琴音に聞こえるように言い、玲二の事を意識させる。
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