『ママっ…約束どうり…下着履き続けてくれたぁ?』
『ええっ…もちろんよ…ミキちゃんのために毎日履いたの…』
うっとりとした顔で下着を脱ぐとミキちゃんのおちんちんに湿ったクロッチを被せます。
『ああっ♪温かい…ママ大好きっ…』
『私もミキちゃんが好きよ…』
おちんちんを下着に被せたまましごきあげます。我慢汁で下着がどろどろになると下着を外し、おちんちんにキスをします。
美穂ちゃんの待ち望んだママの下着はすっかりミキちゃんの我慢汁で汚れてしまいました。
『ママの唇、気持ちいい…♪』
『まだ…出さないでね…?ミキちゃん…続きはお風呂でやりましょう…』
お風呂場に入るとママの体にたっぷりとソープをつけ…お尻におちんちんを擦り付けます。
『はぁ…ママ太股閉じてて…』
四つん這いにさせるとママの太股におちんちんを差し込みます。
『あんっ…♪ヌルヌルして…気持ちいいっ…♪』
『ミキちゃんっ…クリが擦れちゃうう…!』
クリトリスの甘い快感に酔いしれるママ…
『今度はママの体を使ってね…?』
泡まみれのママは一生懸命、おっぱいをミキちゃんの体に擦り付け…丁寧に洗っていきます。
『ああっ…ママのおっぱい柔らかい…♪』
お互いの体を擦り付けるプレイを見せられ美穂ちゃんのおちんちんも限界です。
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