『アン♥アン♥ そんな♥ちゅっちゅしてぇっ♥』
乳首をはしたなく尖らせて、タンポンにカウパーをたっぷり吸わせながら、
喘ぎますが、冷たくあしらわれてしまいます…
悲しみにくれる中…美穂は毎晩ママの部屋のドアに耳をくっつけて…
電話での会話に耳を澄ませています…(絶対おかしい…)
それに会話の中では『ミキちゃん』というフレーズが…
やっぱり…いつもミキちゃんと電話してるんだ…(泣)
自分には見せた事のない下着や服の趣味…
今日はまた超ミニのスカートでムチムチの白いフトモモを
さらけ出しています… なぜか上機嫌で…
ママの背後から発情しきった様子でパンティを覗きみると…
ここ数日履きかえていないのか…なぜか履き込んでクタクタになったものです…n
(ああっ!!あれでオチンポ包みたいぃいっ♥)
『え…お客さん来るの… そう… ええっ…一緒に寝るのもダメなの…!?
なんでぇっ!?』
夕方、いつもはママより先にお風呂を済ませていた美穂ですが、ママの履いているショーツが気になって仕方ありません…
『一緒に寝てくれなきゃいやぁっ!!美穂辛いのっ!!
あとぉ…今日は美穂お風呂あとにするね…』
ママの脱ぎ立てを狙うつもりです…
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