『何言ってるの…今日は駄目よ…それに美穂ちゃんには内緒♪』
以前とは違う余裕たっぷりな態度で笑います。
『それに…ママの下着を勝手に弄ったりしちゃ駄目じゃない…悪い子ね』
乳首をピンピンと指でつつきます。
ギュッと摘まみますが美穂ちゃんが喘ぎ出したところですぐに止めてしまいます。
『もう…今日は早く寝なさい…夜更かしは体に悪いのよ…それにママはまだ用事があるの…』
美穂ちゃんを部屋から追い出すと、どこかに電話をしている声が聞こえてきます。
『あ…んっ…待ってるぅ…待ってるからぁ…大好き…早く会いたいの』
甘えたようなママの声に驚く美穂ちゃんです。
それからも毎日…夜の怪しげなやり取りが続いています。美穂ちゃんはただ部屋の扉に聞き耳を立てるだけしかできません。
常に興奮した状態でぐったりとした美穂ちゃんと違ってママは毎日どこか上機嫌です。
短いスカートから除く太股や甘い香りの体臭にすっかり夢中な美穂ちゃん…
今日は朝から特に機嫌のいいママ…鼻歌を歌いながら料理の仕込みをしています。
『美穂ちゃん…今晩から…お客様が来る予定なの…』
赤く染まった頬で腰をもじつかせながら美穂ちゃんに語りかけます。
『美穂ちゃん…今日は一人で寝れるわよね…?』
鍋をかき混ぜながら美穂ちゃんのことより、待ち望んだお泊まりの日に胸を踊らせます。
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