『ご褒美ですよ?もっと喜んでくださいよ…こんなに射精しちゃって…』
『ユミちゃん♪射精する度にお仕置き期間が一週間延びるから頑張ってね♪』
二人で優ちゃんを嘲笑います。
『あんっ♪ユミちゃん♪いっぱい出したね♪』
たっぷり中出しされたサツキは嬉しそうに腰を動かし、ザーメンでとろとろになった直腸内で萎えたおちんちんをしごきます。
『ほーら♪ユミちゃーん!あたしの中で出す度にオナ禁させられるなんて…可愛いわぁ♪』
サツキの直腸内で好き勝手にもみくちゃにされてしまい…出してはいけないのに射精の準備が始まります。
我慢しようとお腹に力を入れたのに、サツキはおちんちんをギリギリまで抜くと自分の前立腺を思いっきり亀頭にぶつけるように腰を落とします。
『ああああんっ…!あたしも…!あたしもいっちゃううう…!』
ドピュドピューッ…!ビュルッ…
大量に出された精液を顔にぶつけられ、優ちゃんはしくしく泣いてしまいます。
『ユミちゃん最高♪これからもぉ…指名するわぁ…♪』
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