『えー?なぁに?そもそもさぁ…勝手にミカちゃんにキスしないでよね…』
チッと舌打ちをしながら冷ややかな目で優ちゃんを睨み付けます。
『ミカちゃんとはHしてあげる約束だったの♪腰が砕けるまでね♪』
ミカちゃんを自分の胸に抱き締め…慰めます。
『よしよし…もう泣かなくていいわよ?よく我慢したわね…♪もう大丈夫…』
にこにこ笑いながらミカちゃんの体を濡れたタオルで綺麗に拭いていきます。
『は、ハルナ様ぁ…チューしてくだしゃい…』
『いい子ね…ほら、今度はユミちゃんの番よ…』
優ちゃんにアイマスクが手渡されます。
『…そのアイマスク付けたらもっといいことしてあげる♪』
ハルナはアイマスクを付けたのを確認してから優ちゃんの貞操帯を外してあげます。
『ジッとしててね?後、それは外さないでね…』
冷ややかな目をしたまま、ミカちゃんに耳打ちします。
『あの…僕、お手伝いします…』
怖々と優ちゃんに近付き、優ちゃんのおちんちんを優しくしごきあげます。
『あ…あの僕…お尻疼いちゃって…お願いしますぅ…』
甘えるようなミカちゃんの声や愛撫に夢中になっている間に…静かにドアが開きます。
『…また指名しちゃった♪今度は逆アナルがいいかなぁ…』
最初に優ちゃんを犯したOL風の女装子さんの姿が…小声でハルナと会話してから…ミカちゃんは優ちゃんから少し離れます。
『あの…入れますね…』
ズプズプとおちんちんをミカちゃんに挿入できたと喜ぶミカちゃんですが…女装子さんのアナルに挿入していたのです。
『あんっ…♪気持ちいいのぉっ…ユミちゃんのおちんちん大好きなの♪』
すっかり上機嫌で喘ぎ声の演技をするミカちゃんです…
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