『だ、駄目っ…そんなことしたら…ナオさんから指名貰えなくなっちゃうよぉ…』
涙ぐみながら…優ちゃんの責めを一生懸命我慢します。
『えー…そうねぇ…無理やりは可哀想だから…ミカちゃんがお願いしたらいいわよ?』
ハルナ様に突き放されてしまい、ミカちゃんは誘惑に耐えるしかありません。
『いやっ…!アナルセックスなんてしないもん…!』
『ミカちゃんがちゃんと我慢すればいいだけよ…?』
ハルナ様からの言葉に震えながら下腹部を押されてしまい、大きな喘ぎ声があふれます。
『や、やだぁ…っ!お尻は嫌なのぉ…!』
小さな子供のように駄々をこねて、泣きじゃくります。
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