『い、嫌ぁ…!この僕になんてことを…!』
屈辱に震えるミカちゃんですが…乳首を責められて甘い声をあげます。
『許してぇっ…ミカ乳首弱いのぉ!ごめんなさいっ…!』
思わず背筋を伸ばしてしまい…許しを乞います。陰嚢を揉まれる度に襲う強烈な射精感に身を任せてしまいそうになりますが…大好きなハルナ様の前なので太股に力を入れて我慢します。
『気持ち悪いっ…早く終わって…!』
口では虚勢を張っていますが…顔は快楽にゆるゆるにとろけきっています。
『ミカちゃんは強情よ?ユミちゃんはちゃんと射精させられるかしら♪』
ハルナはクスクスと笑いながら時計に目をやります。
『まだたっぷり時間はあるからね♪』
絶望的な状況でミカちゃんは小さな声でユミちゃんに謝ります。
『この前ぁ…酷いことしたのっ…謝るからぁ…許してぇ…っ!』
女装子からの逆レイプに注射責め…ミカちゃんは謝りながら…優ちゃんにしがみつきます。
『ねぇ…僕のこと嫌い…?嫌いじゃないよね?だったら…もっと手抜いてくれない?』
ハルナ様に聞こえないように嗚咽混じりの声で優ちゃんの耳元で囁きます。
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