『そうねぇ…ミカちゃんをもっと気持ちよくできたらね♪』
優ちゃんの手についた縄を外しますが…代わりにガッチリとした貞操帯を付けられ…おまけに鍵までかけられてしまいました。
『い、嫌ぁ…!ハルナ様ぁ…!た、助けて…!』
優ちゃんに覆い被され…真っ赤な顔で泣きわめくミカちゃん…
『大丈夫よ…ミカちゃんは気持ちよくなるだけなんだから♪』
『うぅ…意地悪ですぅ…』
ミカちゃんの下着をずらすとぷっくりと膨れ上がった乳首が…
『一時間、ユミちゃんの責めに耐えれたら…ごほうびあげるから…♪二人とも頑張ってね♪
※元投稿はこちら >>