『ミカちゃん…可愛いわぁ♪でもまだいっちゃ駄目よ…?今日はユミちゃんにしっかり勉強してもらわないと♪』
ミカちゃんのおちんちんにチュッと口づけをするとミカちゃんの服を脱がせ…四つん這いにさせます。
『ハルナ様ぁ…早くぅ…』
可愛い黒の下着をつけたミカちゃん…貧乳の女の子にしか見えないですが…紐パンからはおちんちんがチラチラ見えています。
『慌てないの…ほら、ユミちゃんが見てるわよ?』
『や、やだぁ…!もう我慢できないですぅ…』
腰をヘコヘコと振りながら一生懸命ハルナを誘います。
『…ユミちゃん、ミカちゃんもねー♪さっきのお薬入れてあげたのよ?そのままお客様に乳首責めされてたみたいだから…苦しいわよね…』
紐パンの片方をほどき、ふっくらと柔らかいアナルにディルドをズプズプと挿入します。
『ああーっ…!ミルキングしてぇ…!おちんちんグリグリしてくださ…い…!』
前立腺を押し潰される快感に震えながら…よがり泣きます。
『ユミちゃんもしてほしい…?なんてね♪まだ駄目よ♪』
女の子ような声で喘ぎ精液を溢すミカちゃん…
『はぁっ!…僕のおちんちんも…いじめてぇ…!』
『ミルキングだけじゃ満足できないのねぇ…可哀想に…』
ディルドを突き刺したままミカちゃんを立たせ…ユミちゃんに近付きます。
『ユミちゃん…ミカちゃんのおちんちん舐めてあげて…?』
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