『ご…ごめんなしゃいっ…でも…でもちゃんと今の所、2週間は我慢してるんですぅっ!!
もう辛くて辛くてぇえっ♥♥』
一向に中途半端なまま可愛くならないユミ…なかなか人気も出ず…
ナオの言うとおりなかなかお客もとれません…
それに…あの変態女装娘の相手をさせられたのはトラウマになってしまっていいます…
『いやっ!!レイプだけは堪忍してくだしゃいっ!!
あん!!痛い!!』
服を脱がされ、鈴口に坐剤を押し込まれると…たちまち効いてきます
性同一障害の娘などを射精管理治療するときに使用する医療用の坐剤で、
一般的には手に入りませんが、ハルナ様は入手可能なのです…
激しいかゆみが収まると、今度は精巣が活発に動き始め…弱りかけていた
男性機能をぐつぐつと煮えたぎらせます…精液を大量に作って射精しない…
という辛い治療のためのおクスリなのでもう気が狂いそうに…
『あうう…あう!! ひいっ!!おねがいしましゅうっっ!!オナニー許して
くだしゃいいいっ!!! ミルキングでもいいからぁあっ!!
絞ってぇえっ♥♥ 精子絞ってくださいいぃっ♥♥』
手を抑えつけられ、情けなく腰をヘコヘコさせて必死で懇願します…
どさくさに紛れてハルナ様の髪のいい匂いを嗅いでさらに興奮…♥
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