『ご、ごめんなさいっ…』
匂いを嗅がせてほしい…というお願いも拒否され、
涙目になって恥ずかしさに顔を赤くします…
ナオの柔らかい足の裏でぐりぐりとスカートの上からオチンポを踏まれ、『アンっ!あんっ!!』と、女のように
悶え…我慢汁をナプキンにじっとり吸わせ…もう少しで射精できる感覚に襲われ、脚を爪先までピーンと伸ばし、
イク準備を勝手に始めてしまいますが…もう少しというところで踏みつけを止められてしまい…
スカートに包まれた腰を自分で撫で回して悶えます…
今日を逃したら…もう会えないかもしれません…
とうとう欲望が勝ってしまい、、
『あぁ…ごめんね…ごめんね…』
顔を赤くしながら、フリフリのブラウスのボタンを開け…
ボディースーツの前のジッパーを開け、ピンピンに尖った乳首を出します…
『お願い…最後だから…オッパイ吸ってください…!
もう一月も我慢してるから…疼いて辛いの!!
チュッチュしてぇっ!!』
両手で、ベージュの下着の前を開け、恥を捨てて乳首リップを懇願してしまいます…
『ユミ生理重いのぉっ♪』
何てキモいユミちゃんでしょう…
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