『はぁ?嫌に決まってるでしょ!気持ち悪いっ…!前から思ってたけどその性癖直した方がいいよっ!』
『優ちゃん…お客様に失礼でしょ…ほら、おちんちん小さくしなさい…』
タイトスカートの膨らみを容赦なくお姉ちゃんは踏みつけます。
ナプキンの中に大量のカウパーを流しながらビクビクと体を震わせて…
『踏まれて喜ぶって…本当にキモいね…』
『ナオちゃんも踏んでみたら?優ちゃんには迷惑かけられてたみたいだし…』
足全体でおちんちんを踏み潰すように体重をかけていきます。
『ほら、潰れちゃったらもう変なこと考えないよね?』
ナオは踵で睾丸を押し潰すようにグリグリと踏んでいきます。痛みと共に襲う気持ちよさに発酵したドロドロのザーメンが優ちゃんの尿道をじわじわと駆け巡ります。
『あれ…もういくの…?やっぱり早漏だね』
優ちゃんの喘ぎ声が激しくなったのに気付き、足を優ちゃんのおちんちんから退けます。後、少しのところで寸止めされてしまい真っ赤な顔でタイトスカートの膨らみを押さえます。
『やっぱり早漏みたいね、この子…』
お姉ちゃんが溜め息を着きますが、すでに優ちゃんは射精のことで頭が一杯です。
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