『えーユミちゃんには言われたくないんだけど…てか、彼氏面しないでよね?…あー…ミカちゃんとはよく遊ぶからねーユミちゃんに酷いことされたってこの前、泣いてたし…』
モジモジする優ちゃんを睨み付けたまま、タイトスカートの膨らみに気がついてします。
『何、興奮してるわけ…?きもいんたけど…』
『あら…優ちゃん…はしたわないわね…小さくできないの?』
視線を感じてしまい、押さえつけようと頑張る優ちゃんですが、優ちゃんの意思に反しておちんちんはタイトスカートを押し上げます。
『…優ちゃん、見えてるから…ちゃんと隠しなさい…』
ピンとはりつめたスカートの裾からおちんちんの根本が見えてしまっています。
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