『ちゃんと着ないなら裸のままでしか会わせないわ…』
ピンポーン…♪鳴り響くチャイムの音に固まってしまう優ちゃん…
『優ちゃんがモタモタしてるからもう来ちゃったみたいね…どうする?お姉ちゃんはそのままの格好でも構わないけど…』
チャイムが鳴り響く玄関に近付きドアを開けようとします。
『優ちゃん、早くしなさい…!ナプキン姿見られたいの?』
ドアノブを回そうとするお姉ちゃんの姿にカウパーを垂らしながら…渋々お着替えです。
『そう、いい子ね…ナオ、いらっしゃい』
ドアを開けると優ちゃんが待ち望んだナオの姿がありました。今風の派手なメイクと金髪、キャミソールワンピースからは胸の谷間がはっきりと見えています。
『お邪魔しますー莉子ちゃん、久しぶりだね。ユミちゃんはもう出勤しちゃったの?(笑)お店の子に手、出して大変だったみたいね…』
クスクス少女のように優ちゃんを嘲笑いながら部屋の中に入ってきました。
『ユミちゃん、早く出てきなさい…』
ナオに会いたい…でもこんな格好じゃ会えないとしくしく涙を流す優ちゃんです。
『聞こえてるの?部屋に籠ったりなんかして…オナニーは止めなさい』
『オナニーって…うわぁ…いたんだ』
部屋のドアを開けられて慌てる優ちゃんを無視して二人で優ちゃんの部屋に入ります。
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