『美穂ちゃん…ミキちゃんはね、ママと離れて暮らしているのよ?それに…これは美穂ちゃんのママが望んだ治療なの…』
美穂ちゃんの涙を優しくハンカチで拭いながらカルテに目を向けます。
『…ミキちゃんは処置しなくてもちゃんと我慢できる子だから…でも、一週間は我慢してもらうことになってるわ…』
とうとうオナニーがしたいと言い出してしまった美穂ちゃん…に先生は…
『…今から処置をしましょうか…大丈夫、針じゃないのもあるから…』
真っ青な顔で逃げようとする美穂ちゃんの腕を掴みます。
『どうしたの…?お漏らししたら大変でしょ?この子、診察室まで連れてきて』
看護婦達は泣きじゃくる美穂ちゃんを抱きかかえるようにして、診察室まで運んでいきます。
『…美穂ちゃん、おちんちん苦しいのね…可哀想に…』
ゴム手袋を嵌めた手でゆるゆると鈴口を擦られ…思わず射精感がこみあげてきます。
『もう少し、我慢しなさい』
尿道に小指を突き刺し、広げるように中を掻き回します。
最後に尿道の入り口を広げ…ゼリーが塗りたくられた太いスティックのような吸引機が美穂ちゃんのおちんちんの中に激痛を与えながら沈んでいきます。
おちんちんを押し広げながら…精巣まで行ったのを確認して…
『うん、入ったわね…スイッチをいれて』
看護婦がスイッチを押すとギューン、ギューンと音を立てながら美穂ちゃんの大事な精巣から直接、精液を吸い取ります。
『美穂ちゃん…すごい溜め込んでたのね…』
ボトルの奥に黄ばんだザーメンがたっぷりと溜め込まれたのを見て、スティックをゆっくりと引き抜きます。あまりの激痛に気絶した美穂ちゃんの体を手早く看護婦達が洗浄し、亀頭にびっしりと媚薬クリームが塗り込むと美穂ちゃんを病室のベッドまで運びます。
数時間後、美穂ちゃんはミキちゃんの泣き声で目を覚ました。
『マ、ママ…おちんちん張っちゃってお腹痛いよぉ…ミキのお腹なでなでしてぇ…』
ママにしがみつきながらオナ禁の辛さに涙を流すミキちゃん…
『大丈夫よ…ミキちゃん…ママがついてるわ…』
そう言うとミキちゃんの乳首を優しくしゃぶります。
『あんっ…ママ駄目ぇ…!苦しいよぉ…』
『大丈夫…だからママのためにいっぱい精液溜めてね…』
乳首をしゃぶりながら…ミキちゃんのおちんちんまでしごいてあげます。
『ミキぃ…ママのために頑張るからぁ…♪おちんちん痛いの我慢するっ…』
【今日は大丈夫ですよー】
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