『お…おはようミキちゃん…その…ママは美穂のだから、、
あんまり仲良くしないでね…やっ見ないで… 美穂オンナノコだから
オチンチンで気持ち良くなったらダメだってママが…ミキちゃんおっきい…』
『ミキちゃんもオナ禁…なんだ…』
オナ禁の辛さを知っているため、少し同情するとともに、
もうママを取られなくてもいいかも…と少し安堵する美穂です…
(ミキちゃん♥ミキちゃん♥)
向こうのベッドでは美穂ではなくミキを呼ぶママの声…
後ろを付いて行ってカーテンからママのベッドをのぞき込みます…
『やぁっ!!キスはダメぇっ…うっ…うううっ』
(ママとミキちゃんとの甘いディープキスを見てしまい…
嫉妬に胸が張り裂けそうです…
そしてママを誘惑するいけないミキちゃん…
充血しきって鷹の爪のように真っ赤で大きいママのクリトリスが
ミキちゃんの鈴口に当てがわれます…n
『ダメ…!!ああ…ママのクリちゃんあんなに長くして…
だめぇ…!!入れちゃいやぁアッ!!!!』
ラブラブな尿道セックス…とうとうママのクリトリスまで奪われてしまいました…
美穂はあの気持ち良さを知っている為…切なくてしょうがありません…
思わず指先で自分の鈴口を抉り…
『やぁあっ!!美穂もママに入れてほしいいっ!!!』
泣きながら二人のスケベプレイをカーテンの隙間から覗く美穂…
まんぐり返しでママの蕩けた肉穴を見せつけられ…
射精のしたさに思わずペタンと座り込んで…シクシク泣きじゃくります…
カウンセリングの時間…
『先生…美穂つらいんです…ママが取られちゃうっ!!』
涙目で先生に訴える美穂…
『あのぅ…ミキちゃんもオナ禁なんですよね…『処置』するんですか…
ああっ!!ミキちゃんは何日オナ禁なんですか… 』
『美穂もうタマタマが張ってお漏らししそうなんです…
お願いします…せめて…オッ…オッ…オナニー許してくだしゃいいっ♥』
【夕べは興奮して全然眠れませんでした…♪
今日はお時間ありますか…? こちらは日中もだいたい大丈夫です♪】
【ミキちゃんの精液が早く溜まるように甘々で責めるママも見たいですね…
本番よりなんか心が抉られるというか… タップリ履き込んだ生パンティで
いじめたり…乳首舐めでミキちゃんを苦しめてあげたりするママもいいですね…】
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