次の日の朝…美穂ちゃんのベッドの近くにミキちゃんがいました。
『あ、美穂ちゃんおはよう♪僕、ミキって言うの♪ちょっと見せてね♪』
ニコニコと笑うミキちゃんは美穂ちゃんが履いていたパジャマを脱がします。
『うわぁ…やっぱり美穂ちゃん小さいんだ♪皮も被ってるし…これじゃあ、ママも満足できないよね♪僕のも見てよー♪』
ギンギンに怒張し、皮がズル剥けの赤黒いおちんちん…美穂ちゃんとは比べ物にならないほどカリも太く、長さもあります。
『ふふっ♪僕のおちんちんじゃないともう満足できないよー♪でも、安心してね。今日からオナ禁しないといけないのぉ♪それじゃ、ママが待ってるから♪またね』
ミキちゃんの名前を呼ぶママの元のベッドに帰っていきました。
『ママぁ…チューしてぇ…』
ベタベタとママに甘え、キスまで奪います。
『ママ、舌出して…』
舌をつき出すママと舌を絡ませ…激しいキスを繰り返します。
『ミキちゃ…んっ!』
『もうスイッチ入っちゃった?駄目なママ…♪僕、今日からオナ禁だからぁ…クリトリスでHしよう♪』
ミキちゃんは仰向けに寝転がると根本にコックリングのついたおちんちんをママに見せます。
『ほらっ…入れてもいいよ…僕のおちんちん大きいから痛くないし…』
『ミキちゃんっ…!ミキちゃんっ…!しゅき!だいしゅきっ…!』
長いクリトリスをミキちゃんの尿道の中にどんどんと腰を沈めて入れていきます。
『あっ…ちょっといいかもぉ♪』
ママのクリトリスが入ったまま、ミキちゃんはおちんちんを揉みしだきます。
『ああっ…!それ、しゅごいっ…!ミキちゃんんっ…!いぐぅっ!』
『んっ…!もういっちゃったぁ?…まだまだ余裕だよぉ♪』
白目を向いてアクメを決めるいやらしいママ…
『ママぁ…大好きっ…チューしてっ…』
お互いに両手を絡ませたまま、激しいキスを繰り返し…何度もいってしまったママは潮を噴きながら失神してしまいました。
『んっ…駄目だよ…ママ』
尿道から引き抜かれ、ビクビクと震えるクリトリスを優しく撫でます。
『ほら、まんぐり返し♪』
失神したママをいやらしい格好にさせます。
※元投稿はこちら >>