『ママに悪戯しちゃ駄目よ…?お薬塗らせたくなるようなことしたでしょ…これは美穂ちゃんへの治療でもあるの…ほら、お母様をよく見てあげて…』
『あっ…!あっん!もっとジュポジュポしてぇ…!クリトリス吸ってぇ』
クリトリスを舐められ…何度もいってしまうママ…
美穂ちゃんに見られているのに…
『美穂ちゃんっ…ママいぐぅうっ!』
ビクビク体を震わせながら白目を向いて…潮を噴いてしまいます。
『あのね…お母様にはセックスもしてもらうことになってるの…ミキちゃんお願いね…』
アクメの余韻に震えるママを四つん這いにさせ、ふたなり娘ミキはおちんちんをママのおまんこに宛がい、入り口付近でキスをするように何度もくっつけては離します。
『いやぁ…!奥までっ…!奥まで来てほしいのっ…!』
泣き叫ぶママの顔を美穂ちゃんの方に向けます。
『あっ…あっ…ママ入れられちゃううっ…!』
特に激しい抵抗もせず、ふたなり娘のおちんちんを根本までズッポリとくわえこみ…
パンパン!と肌がぶつかる音が静かに響きます。
『ほら、美穂ちゃん…よく見ておきなさい…お母様に悪戯したから…こうなったのよ?』
※元投稿はこちら >>