【大丈夫ですよー♪逆襲しますね…】
『言わないでぇっ…い、いやぁ…!ひぃ…!』
クリトリスを優しくつつかれる度に喘ぎ声は止まらず…美穂ちゃんの手から与えられる快感に酔いしれます。
『コリコリしてっ…!お願いっ!ママをいかせてぇ!』
ビクビク体を震わせながら…いやらしいお願いを何度もしてしまいます。
『美穂ちゃんっ…!駄目っ…!』
何度もクリトリスを揉まれ…一晩中美穂ちゃんに弄ばれてしまったママ…
それから毎日のように美穂ちゃんにクリトリスをいじめられ…とうとうおまんこにまでその手を伸ばしてきました。ママは生殺しのまま、クリトリスの勃起が止まらず…仕方なくママだけで病院に訪れます。
『あら…美穂ちゃんのお母様…どうなされました?』
『最近…美穂ちゃんが私に悪戯をするようになってしまいまして…』
腰をもじもじさせながら…先生に美穂ちゃんから受けた悪戯について話します。
『…それはお辛いですね…射精管理治療において辛いのは娘様だけではないんですよ。そうですね…一度、入院されませんか?もちろんお母様も一緒についてきてください…今度、連れてくるときはそちらを飲ませてください』
先生から渡された薬を手にして…家に帰宅します。
『み、美穂ちゃん…今日はお外にご飯でも食べにいきましょうよ…』
無邪気に喜ぶ美穂ちゃんに胸が痛むママです。
先に車に乗り込んだ美穂ちゃんに先生から渡された薬を入れたジュースを手渡します。
ママの手からジュースを受け取り、喜ぶ美穂ちゃんですが…ジュースを半分ほど飲んだところで眠くなり、そのまま眠り込んでしまいました。ただひとつおかしなことに…寝ながらおちんちんは膨れ上がり、時々卑猥な言葉を吐きながら夢精し続けます。
『睡眠薬と媚薬を混ぜた特殊な薬なので治療には最適です』
何度も夢精し続ける美穂ちゃんを車に乗せたまま病院まで向かいます。
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