点滴パックの中の薬液もすっかり美穂のチンポに注ぎ込まれ…終わると…
先生がきました、いよいよ恐怖の処置の時が来てしまいました…
美穂はもう鼻血が出そうな程精液を睾丸に溜めています…
キンキンに張りつめた睾丸と、勃起が収まらないチンポをガーゼで包まれ…
少しの出血と、オシッコの様な我慢汁でガーゼをシトシトに濡らします…
睾丸が逃げないようにゴムバンドで玉袋の根元を縛られ…
消毒液でキンタマを拭われると…
先生の持っている注射器を見なければいいのに見てしまいました。
なんと針の太い事…! 粘りのある精液を吸い出すため、針の内径が太くなくてはならないのです。
まるで斜めに切った鉄パイプのような鋭い針…
看護婦さんたちに押さえつけられ、、恐怖に喘ぐ美穂…
『や… 嫌だ!! 怖い!!ママ怖い!!助けてぇええっ!!!ママぁあーーっ!!!』
恐怖でオシッコも少しもらし、ママに助けを求めますが…助けてくれるわけでもなく…
極太針をゆっくりと刺しこまれ絶叫…
『ぎゃぁああっ!!!いだぁーーーっ!!!!!』
吸い出しの処置も激痛で、白目をむいて意識が飛びそうになっています…
針を抜くときも激痛で、飛び上がります…
『痛ぁああっ!!!』
穿刺部に止血用パッチを貼られ、ようやく処置が終わる頃には
ブルブルと震え涙を流します…
『ひっ…ひっ…(泣 ママのせいだぁっ(泣』
家に帰って布団に入っても続く痛みに…泣きながら数日間学校をお休みすることになった
美穂でした…
そして処置から1週間… ようやく痛みも取れましたが、、また無慈悲な睾丸は
精液をモリモリ生産し、、また射精のしたさに悩まされて…
思い出したくない恐怖の処置をまたされるんじゃないかと必死で
性欲を我慢します…
【無慈悲な病院…いけないと解っていながら治療に協力しきれない優柔不断なママ…♥
いい設定です…】
【じゃぁ…莉子さんも我慢しなきゃいけないなら…
今度はママを我慢させていいですか…?美穂が誘惑して焦らしますね…!】
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