『美穂ちゃん…ごめんね…すぐ終わるから我慢して…』
痛みに呻く美穂ちゃんの手を握りしめ、額に浮かぶ汗を拭います。何度も暴れる美穂ちゃんを看護婦達で押さえつけ…地獄のような三時間がやっと終わりました。
ほとんど反応を示さない美穂ちゃんですが、ベッドの方に来た先生の顔を見て青ざめます。
『薬、終わったみたいね…うん、おちんちんも勃起してるし…』
言い終わるやいなや…テープが剥がされ太い針がゆっくりと抜かれます。
『止血の方をお願い!』
看護婦は指示通りガーゼでおちんちんの亀頭をくるみ、血を押さえます。
『うん…美穂ちゃん、少し痛いけどすぐ終わるからね…怖がらなくてもいいわよ』
先生は輸血用の太い針のついた注射器を手にしています。
『大丈夫よ…少しチクッとしたら後は抜くだけだから』
悲鳴をあげる美穂ちゃんの手をママは優しく握ります。
『大丈夫…ママがついているから…』
涙目で美穂ちゃんの手の震える手を握りしめています。
『じゃあ、行きますから…息は止めないでね。貴方達、ちゃんと押さえてあげて』
看護婦達が美穂ちゃんの両手足を押さえつけます。
ズプッ…と太い針が張り詰めた睾丸に突き立てられ、針をゆっくり奥まで挿入すると…
『よく頑張ったわね、後は吸いとるだけよ』
ズルズル音を立てながら注射器のノズルを引くと…大量の精液が流れ込んできました。
『あら、随分多いわね…美穂ちゃんは薬がききやすいみたい…』
美穂ちゃんな白目を向いて激痛に耐えています。
『後、もう少し…はいおしまい…よく頑張ったわ』
看護婦達が口々に美穂ちゃんへ労いの言葉をかけます。
睾丸に刺さった針が引き抜かれる痛みに悶絶しながら、やっと処置が終わりました。
『大丈夫?美穂ちゃん…もう終わったわよ』
荒い息を繰り返し、痛みにガクガク震えていました。
『アフターケアが必要ね…』
薬箱を開けると…軟膏を取りだし、亀頭に優しく擦り付けます。
『痛みはしばらく続きますので…家でも軟膏を塗ってあげてください。それと、お母様にも…陰部の塗り薬を出させて頂きますので…万が一のことがあった場合はそちらの方をお使いください…』
尿道セックスのことも先生にはお見通しでした…羞恥に頬を染めながらママは消え入るような小さい声で返事をします。
【事務的な感じが好きなんです♪いかにも仕事ですって…♪しばらくは我慢しないと…】
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