【今日は4時ぐらいからでお願いします…日中も時々、レスできます!興奮しすぎたせいかな…女の子の日が来ちゃいました】
『美穂ちゃん…着いたわよ、すぐ呼ばれるから大人しくしててね…』
苦しそうに顔を真っ赤にしている美穂ちゃんを待ち合い室の椅子に座らせ、首輪を外してあげます。すぐにおちんちんを触ろうとする手を押さえつけていると、美穂ちゃんの名前が呼ばれます。
逃げ腰になっている美穂ちゃんを診察室まで連れていくのにおちんちんの根本を握りしめて…引っ張ったまま美穂ちゃんを無理やり歩かせます。
『美穂ちゃん、久しぶりね。おちんちんの診察を始めるからベッドに横になってね』
嫌がる美穂ちゃんをナース達は押さえつけ、まるで分娩台のようなベッドに寝かせます。お腹のところまでカーテンで仕切られ、先生からは美穂ちゃんの下半身だけが見えている状態です。美穂ちゃんはおちんちんに何をされるのか…カーテン越しにしか見えない状況でおちんちんを勃起させてしまいます。
先生はゴム手袋を手に嵌めるとナース達に指示を出します。
そのままナース達は美穂ちゃんのスカートを脱がせて先生によく見えるように両足首をM字開脚に固定します。
『んー…美穂ちゃん、尿道が随分と開いていますね…お母様も見てください…私の小指なら簡単に入ってしまいます』
ゴム手袋を嵌めた手で美穂ちゃんのおちんちんをよく観察した上で、尿道の中に小指を入れていきます。
『これは…何か心当たりはありませんか?お母様?』
『いっ…いえ…特には…』
先生の急な質問に慌ててしまうママです。
その様子を見つめながら、先生は美穂ちゃんの尿道からそっと小指を抜き取り、ガーゼで鈴口からこぼれる我慢汁を押さえます。
『毎日、射精をしている痕跡がありますね。あまり睾丸も膨らんでいませんし…毎日、我慢していないようなら…前に話した処置を行った方がいいでしょう。貴方達、点滴の用意をお願い…今より処置のための準備に取りかかります』
ナース達は慌ただしく尿道用の点滴や睾丸に突き刺すための針を用意しています。
『まずは点滴からですね…』
『せっ…先生…美穂ちゃんは大丈夫ですか…そんな太い針で…』
尿道用の点滴の針の太さにママは顔が青ざめてしまいます。
『問題ありません。睾丸に刺す用に比べたら細いくらいですし…さぁ、美穂ちゃん…力を抜いて』
消毒液がたっぷり浸したガーゼで亀頭が拭われますが…針の恐怖に怯えながらもおちんちんは勃起したままです。
『これじゃあ、針が折れるな…一度抜いてあげて』
ナースはゼリーをたっぷり塗った吸引機を美穂ちゃんの亀頭に取り付けます。
鈍い音を立てながら、機械は美穂ちゃんの亀頭を激しく吸い上げます。乱暴な快感にすぐ射精はこみあげて…吸引機のボトルに大量のザーメンが貯まっていきます。
『途中で勃起させないように、多目でお願い』
一度、達してしまった敏感な亀頭を容赦なく機械はいじめ抜きます。
五度目の射精が終わった瞬間におしっこを漏らしてしまいました。おしっこまで吸引機に吸いとられ…白目を向いて震えている美穂ちゃんからやっと吸引機が外されました。
『すぐに点滴して』
すぐに萎えて柔らかくなった亀頭に太い針が刺し込まれます。敏感な亀頭に刺さる針に悲鳴をあげながら…大きな点滴パックから落ちる薬液がじわじわとおちんちんに浸透していきます。
『今から三時間は点滴してもらいますので、ベッドの方でお休みください。』
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