『ひぃっ…あっ…!あっ…!美穂ちゃんっ…激しっ…ああんっ…!いっちゃうっ、!!』
美穂ちゃんの尿道でたっぷり愛され…ドロドロのザーメンをかけられたクリトリスをビクビクさせます…気だるい幸せの中…お互いを抱き締めながら久しぶりにゆっくりと睡眠を貪りました。
それから数日間、美穂ちゃんと激しい尿道セックスを毎日繰り返し…美穂ちゃんの鈴口は簡単にパックリと開き、すっかりママ専用のオナホールになってしまいました。
今日も、いつも通りに尿道セックスを始めようとした瞬間に今日が検診日だということを思い出します…
『た、大変…!今日は病院にいく日よっ…!』
明らかに前回の検診日より開ききった尿道に気付き、慌てるママですが…
『仕方ないわっ…病院に行きましょう…』
脱ぎ捨てた下着を手早く履き、美穂ちゃんの手を引きます。
【ちょっと理想ですね…痛いかな?】
※元投稿はこちら >>