『ごめんね…美穂ちゃん…おちんちん痛いけど…夢精しちゃだめなの…』
ペニスサックを外そうとする手を握りしめ…顔を真っ赤にして美穂ちゃんは泣いてしまいます。
『…我慢しないとね…美穂ちゃんのここに針を刺さないといけなくなっちゃうの…嫌よね…』
美穂ちゃんの玉を優しく揉みしだきます。
揉まれる度に精液を吐き出そうと鈴口は震えています。
『ごめんねぇ…美穂ちゃん…あのね、おっぱい…おっぱいならいいのよ…』
すでに夢のせいで興奮してしまった長い乳首を口に含み…コリコリと噛むように刺激します。
『美穂ちゃん…頑張ってママがついてるわ…』
乳首を一際強く噛むと美穂ちゃんは尿道にあるスティックを締め上げてしまい…体を痙攣させながら、気絶してしまいました。
『美穂ちゃん…まだダメよ…頑張って』
気絶した美穂ちゃんのお尻を何度も強く叩きます。
それでも起きない美穂ちゃんにママは以前、使った電マを持ってきて振動を最強にした状態で容赦なく…美穂ちゃんのおちんちんに押し付けます。
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