『あっ…ごめんね…ごめんねぇ…!美穂ちゃん…おちんちんは…おちんちんだけは…駄目なの…』
しっとりと濡れたおまんこを手で隠しますが…快感の余韻で潤んだ目はとてもいやらしく…
『ごめんねぇ…ママ美穂ちゃんの乳首で…』
太ももをもじもじと擦り合わせます。
美穂ちゃんの乳首で溶かされたおまんこはまだまだ物足りません…近親相姦のお願いにとろけるような目眩を感じます…
『美穂ちゃん…ごめんね…ママまだ満足できなくて…』
ハァハァと荒い息遣いをしながら…タンスの奥に眠っているディルドを取り出し…
美穂ちゃんの目の前でとろけきったおまんこにずっぽりと挿入します。
『んんっ…ごめんなさい!勝手なママを許してぇっ!』
片手でディルドを動かしながら…美穂ちゃんの乳首に吸い付きます。
乱暴すぎるママの愛撫におちんちんはオムツの中を跳ね回り…悲鳴をあげる美穂ちゃんの声を聞きながらママはディルドを奥まで突き刺し…乳首をくわえたままイッてしまいます。
『もうだめぇ…!ごめっ…ん…あぁぁ!イッちゃうう!』
プシャァァ…大量に潮を吹き、体を痙攣させたまま…美穂ちゃんの乳首を舐め回します。
美穂ちゃんに謝りながら何度もアクメを決め、いやらしく歪むママの顔…
美穂ちゃんは涙を流しながら…ママのおまんこに手を伸ばそうとしますが…伸ばした手は握りしめられてしまい…ママの恥態におちんちんは馬鹿になってしまいそうで…
【了解です♪美穂ちゃんの目の前で勝手にいっちゃうママでも大丈夫ですか?】
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