【ごめんなさい、寝てしまいました…】
『こ、困ったわ…どうしましょう…そうだわ…美穂ちゃんおっぱい好きよね…』
恥ずかしそうに腰をもじつかせるママの姿に欲情してしまい…おちんちんからは汁を漏らし…乳首はビンビンに立ち上がっています。
『美穂ちゃん…あんまり見ないで…』
顔を赤らめながら美穂ちゃんの長い乳首を優しく吸い上げます。腰の奥が疼くような刺激にたまらずセックスのお願いを…
『少しだけ…少しだけだから…』
おまんこをゆっくり指で広げると柔らかいピンク色の恥肉が見え…ひくひくと別の生き物のように動き…たっぷりの愛液で潤っています。
『美穂ちゃん…教えてあげるわ…』
美穂ちゃんの長い乳首の上に覆い被さり…粘り気のある汁が美穂ちゃんを汚します。
腰をゆっくり落としながら…親指のような乳首をおまんこの中に受け入れます。
『あっ…あっ…!乳首入って…んんっ!』
ママは夢中になって柔らかい恥肉の中で美穂ちゃんの乳首をしごきあげます。
『あんっ…いやぁ…』
テレビから流れるいやらしい喘ぎ声と重なるように弱々しく喘ぐママに美穂ちゃんはドライアクメを何度も決めてしまいます。激しく腰をこね回し…美穂ちゃんの乳首ちんぽをじっくり味わいます。
『はぁっ…!乳首ちんぽ!乳首ちんぽだめぇっ…ごめん!美穂ちゃん!あっ!もうっ…いぐぅ…!』
卑猥な言葉を吐きながら、とうとうママは美穂ちゃんの乳首ちんぽを締め付けながら絶頂に達してしまいます。
荒い息を吐きながら…ねっとりしたママのおまんこからやっと…乳首が抜かれます。美穂ちゃんに恥態を見せてしまい思わず羞恥で頬を染めてしまいます。
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