『だ、駄目よ…!美穂ちゃん…我慢してね…白いおしっこは出しちゃいけないの…』
我慢汁を垂れ流す美穂ちゃんのおちんちんが可哀想でつい甘やかしそうになります。
『美穂ちゃん…我慢できないなら病院で痛い注射をしなくちゃ駄目なの…嫌よね?』
優しく諭しますが…おちんちんはもう限界です。
『…美穂ちゃん、少し触るだけだからね…』
美穂ちゃんのおちんちんをいつものように抜いてあげます。込み上げる射精感にそのまま酔いしれる美穂ちゃん…
『ごめんね、美穂ちゃん…』
鈴口が大きく震えたのを確認して、亀頭にローションをたっぷり塗りつけます。それからママはゆっくり下着を脱ぐと、美穂ちゃんのおちんちんに愛液でしっとり湿った部分を押し当てます。
喜ぶ美穂ちゃんに何度も謝りながら…貞操帯をつけてしまいました。
『ごめんね…ごめんね…』
※元投稿はこちら >>