『だらしないですね…ちゃんと起してくださいよ…それに貴方にお客様を選ぶ権利なんてないですから』
クスクス少女のように笑う姿はこの場に不釣り合いで、たまらず優ちゃんは射精のおねだりをしてしまいます。
『…頭まで馬鹿になっちゃったんですか?もっと強いお仕置きをしますからね…お前たち、あれ持ってきて』
黒服の男たちから怪しい箱を受け取ると、中から針のついた注射器を取り出します。
『僕、注射は得意なんで安心してくださいね…』
消毒液を浸したコットンで亀頭を拭いてあげます。
『もう!消毒してるんですから…!汚さないでくださいっ!』
コットンで拭うたびに我慢汁を吐き出してしまい…
怒ったミカの手でおちんちんが平手打ちされます。
『早く小さくしないと叩き潰しちゃいますよ!』
バシーン!バシーン!と一際大きな音を立てて、おちんちんが叩きのめされます。
叩かれば叩かれるほどにおちんちんは赤く腫れ上がり破裂しそうなほどに勃起してしまい…痛みさえ快感に変わっていきます。
『…もういいです、注射してあげますから…』
本来ならば萎えたおちんちんに注射されるはずですが、痺れを切らしたミカはおちんちん用の大きな極太の針のついた注射器を優ちゃんの亀頭に無理やり突き刺します。
注射器の中の怪しいピンク色の液体が優ちゃんの敏感なおちんちんの中に激しい痛みと共に注ぎ込まれます。
やっと針が抜かれると…優ちゃんのおちんちんに異変が…
ドクドクと激しく精嚢が脈打ち…今までと比にならない勢いで精液を作り始めます。
おちんちんに触れる空気さえも優ちゃんを激しく興奮させ、精液混じりのカウパーが水のように大量に溢れてしまいます。
『ユミちゃん、ニップルコースが嫌なんですよね…特別にお仕置きコースをさせてあげますから感謝してくださいよ…』
絶対に射精オプションをつけることができない、優ちゃんのおちんちんをお客様が満足できるまでいたぶるコースです。
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