「えー♪射精しちゃうのぉ♪どうしようかなー♪」
『お客様…たいへん申し訳ありません。この子にはオプションは付けてはいけないことになっております…』
射精させてくれるかも、という期待はミカに簡単に打ち破られます。
『お客様…代わりといってはなんですが…新人にフェラをさせてください』
「そうねぇ♪してもらおうかなーユミちゃんペロペロしてぇ♪」
精液まみれの悪臭を放つおちんちんを嫌がる優ちゃんの顔に近づけます。
いやいや、と首を振る優ちゃんの唇におちんちんが押し付けられ…
『嫌がるなら…お客様に玉を潰してもらいますよ…』
優ちゃんの耳元でそっと囁きます。
悲鳴をあげた瞬間に一気にお口の中に生臭いおちんちんが入れられます。
「あっん…♪ユミちゃんもっとペロペロしてぇ」
じゅぽじゅぽ、と激しくおちんちんが優ちゃんのお口の中に出し入れされます。大きすぎるおちんちんを噛むこともできず、顎の痺れを感じた瞬間に…
「うっうっ…!出るぅ!出るからザーメン飲んでぇええ!」
大量のザーメンを喉奥に吐き出され…
吐き出すこともできず、ねっとりしたトロトロのザーメンを飲み込みます。
「はぁ…ユミちゃん可愛かったわぁ♪いっぱい出しちゃったぁ」
やっと口からおちんちんが引き抜かれると優ちゃんは激しく咳き込みます。
「んふっ♪満足したわ♪また今度指名してあげる…♪」
『お楽しみ頂けてよかったです…それでは、またのご来店を…』
結局、ザーメンを吐き出せないまま…やっとお客様の相手が終わりました。虚ろな目でうわ言のようにおちんちん…おちんちんが…と繰り返す優ちゃんに冷たい水をかけます。
『誰が休んでいいっていいました?まだまだお仕置きはこれからですよ…』
可愛らしくにっこり笑うと優ちゃんのコンドームを優しく外してあげます。
コンドームを外すと優ちゃんのカウパーがミカの手にどっぷりと吐き出され、ミカの小さな手を汚します。
『うわっ…汚ないなぁ…次は僕の番ですよ…覚悟してくださいね…?』
【わかりました♪待ってますね】
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