【ご褒美になるんですねーなるほど♪わかりました♪】
『ふぇっ…!?い、いや!離してください…』
いきなり抱きつかれ…細い腕でユミちゃんを突き放します。
『やだっ…!離して…!あっちに行ってくださいっ!』
抱き締められ、無理やり服を脱がそうと…もみくちゃにされ…ミカの可愛いメイド服には皺がついてしまいました。
コンドームを持ってすがり付く優ちゃんを蔑んだ瞳で見つめます。
『僕に…こんなことするなんて…許さない…僕があんたみたいなのとHするなんて思ってるんですか…?』
優ちゃんにしわくちゃにされたメイド服を丁寧に整えながら…冷たく睨み付けます。
『絶対に許さないから…ハルナ様にも言いつけてやるっ…』
優ちゃんを睨み付けたまま、メイド服のポケットから携帯を取りだし…ハルナに電話をかけようとします。
『いやっ…!触るな…!』
携帯を取り上げようとする優ちゃんを蹴り飛ばし…部屋にある非常用のボタンを押します。
けたたましいサイレンが鳴り響くと黒服達が現れ、優ちゃんを取り押さえます。
『もしもし…ミカです…ハルナ様、僕…ユミちゃんに酷いことされて…無理やりHさせろって迫ってきたんです…え、わかりました…僕がユミちゃんのお仕置きを担当してもいいんですね…はい…たっぷりとペナルティーは与えます』
電話が終わると…黒服達に優ちゃんをお仕置き部屋まで運ばせます。
『そんなにHがしたいなら嫌になるほどさせてあげるよ…』
お仕置き部屋に一台のベッドが置かれています。
黒服達に優ちゃんの手足をロープで縛らせ、ベッドの上に固定します。大の字になった優ちゃんを見下ろしながらミカは笑います。
『ふふっ…すごい格好…』
ぷっくりと膨れ上がった乳首を十分に擦りあげると…優ちゃんが履いているショーツに鋏を入れてきます。
『まだ勃起させていますね…』
優ちゃんのおちんちんを鋏で切るそぶりを見せながら…丁寧におちんちんにコンドームをつけてあげます。こんな可愛い子とセックスできるかも…と期待で優ちゃんのおちんちんが膨れ上がります。
『もう十分ですね…お客様、どうぞ』
「もう!あたし、待ちくたびれちゃったぁ…♪」
ミカが扉を開けると…変態女装子さんが部屋の中に入ってきました。みるからに男を彷彿させる外見に対してもミカは笑顔で対応します。
『申し訳ありません…それではお楽しみください…』
「はーい♪ユミちゃんよねぇ♪楽しみましょうねー」
嫌とか止めてと言う声は完全に無視され…
男の人は優ちゃんに跨がると…ほぐれきったアナルに優ちゃんのペニクリを宛がい…何度か入り口で苛めてあげると…一気に腰を下ろし…優ちゃんのおちんちんを飲み込んでしまいました。
「あっ…あぁん♪ペニクリ気持ちいいよぉお!」
激しい腰使いに優ちゃんもたまらず喘いでしまいます。
「んふっ♪可愛いわぁっ!出すから飲んでぇえ!」
より一層、深くまでおちんちんをくわえこみ…大量に射精します。優ちゃんの顔に黄ばんだべっとりと濃いゼリー状の精液が飛んできました…
「優ちゃん気持ちいいわぁ…もう一回ね、もう一回…」
『お客様が満足されるまで、どうぞお楽しみください』
直腸内で激しく、おちんちんを抜かれてもコックリングのせいで射精はできず…おちんちんはいつまでも固いまま…
もう一回、もう一回と何度も残酷な性交が繰り返され…優ちゃんは泣きながらミカに許しを乞います…
『何いってるんですか…?お客様が満足されるまでちゃんと頑張ってくださいよ……』
冷たく拒絶され、優ちゃんはヒィヒィ泣きながらオカマさんの為に頑張り続けます…
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