サニタリーショーツのことは…いい忘れちゃったわ…ごめんねぇ…お姉ちゃんうっかりしてたわ…♪
ホッと胸を撫で下ろす優ちゃん…でも、お姉ちゃんは優ちゃんが生理用ショーツに射精している写真をナオにこっそり送っていたのです…
『ユミちゃん…可哀想…元カノさんもきっとわかってくれますよ…えっと、僕はあんまりペナルティーとかどういうものなのか…わからなくて…人のやつしか見たことないんです…ごめんなさい…』
しゅん、と俯くミカの可愛さに優ちゃんはすでにメロメロです。
『いい匂いかな…?えへへ…か、鍵は駄目ですよ…!ハルナ様に叱られますっ…とってもこわいんですよぉ…!うぅ…相談だけですからね… 』
反射的に胸元にぶら下がっている鍵を握りしめます。
優ちゃんを一瞬、疑いますが先輩に相談という言葉についほだされてしまい、個室の扉を開けます。
『相談って何ですか…?本当ならハルナ様に相談した方がいいと思うんですけど…今、外出されてるみたいで…僕でもちゃんとハルナ様みたいに相談に乗れるかな…?』
無邪気に笑うミカに優ちゃんはどうしようもない劣情に駆られてしまいます。
『緊張しないで何でも僕に話してくださいね…?』
【よかったです♪怒ったミカちゃんのおちんちんでアナルをほじくりかえされるっていうのも考えています…♪】
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